柳井市議会 2022-06-15 06月15日-03号
◎教育長(西元良治) まだ、現段階で計画の途中ではございますが、まず1つメリットとしましては、文教地区に中心地に教育委員会があるということは、学校が非常に距離的にも近くなります。したがって、今まで以上に、柳井小とか柳井中を中心に、学校のほうに伺って、学校との連携というのが進むのではないかというふうには考えております。その他の課題につきましては、まだ考えておりません。
◎教育長(西元良治) まだ、現段階で計画の途中ではございますが、まず1つメリットとしましては、文教地区に中心地に教育委員会があるということは、学校が非常に距離的にも近くなります。したがって、今まで以上に、柳井小とか柳井中を中心に、学校のほうに伺って、学校との連携というのが進むのではないかというふうには考えております。その他の課題につきましては、まだ考えておりません。
したがいまして、事業の前提として、小中学校や複数の文化スポーツ施設が立地し、文教地区の中心に位置する貴重な土地を、本市のために有効活用するという考え方があって、山口県から無償譲渡をいただいた跡地全体を都市公園として整備することを目指したという経緯がございます。
2 文教ゾーンの文教地区の活性化について (1)文教ゾーンの誘導施策として、人通りのまばらな白壁の町並みの活性化事業と高齢者福祉交流施策等によるにぎわい創出事業や情緒ある柳井川の水辺景観整備についてお尋ねをいたします。
また、駅の北側市街地では、従来から商業、業務施設や文化、教育施設が多く立地しており、駅前からいわゆる文教地区に至るエリア全体を都市機能誘導区域に含めることを想定しております。 今後のまちづくりの中核をなす柳井商業高等学校跡地につきましても、都市機能誘導区域としての位置付けを行い、今後その利活用を進めていくことで中心市街地全体のにぎわいづくりにつなげていきたいと考えております。
これからは、駅中心市街地と文教地区に、新たな複合図書館を加えることにより、不易流行を取り入れた柳井駅周辺まちづくり構想であります。 柳井市長の、私の勝手に思うことでありますが、人生訓的なものは、美空ひばりの人生一路であります。「一度決めたら二度とは変えぬ、これが自分の生きる道」と拝察をいたすわけであります。
都市計画マスタープランでは、土地利用方針といたしまして、柳井駅を中心として整備されたシンボル軸の、柳井駅門の前線、南町緑道と、その両端に位置する、文教地区、公共サービス地区一帯を、中心商業地として位置づけております。
現在、建築中の校舎のすぐ東側の山中に宇宙監視レーダーが建設されており、文教地区のすぐそばに、このような軍事施設がつくられることについては再検討が必要であります。 問題点の第二は、総務費の備品購入費に、マイナンバーカードを取得するために使われるタブレット端末の予算が計上されています。このタブレットを持ち出して、商業施設などで操作をし、より多くの市民に登録をさせようとするものです。
また、マスタープランの土地利用方針では、基本構想における文教ゾーン、これを同様に文教地区と位置づけ、まちの顔にふさわしい風格のある都市景観を形成していくよう、適切な誘導を図るとしており、後者の基本コンセプトである教育関連施設を核とした公共施設の整備は、まさにこれに合致したものといえます。
そうした中、平成17年の市議会定例会において、文教地区での教育施設のあり方について、そして平成18年の市議会定例会におきましては、山口県との協議経過について、ご質問がございました。
その中に、駅を中心として、駅の前、それから南のほうを、そして住宅街、マンション、医療関係、そして、柳井を挟んで、文教地区があって、それから、白壁の町並みがある、小学校があって、図書館があって、いろいろと分布があって、体育館があって、その中の鎮座ましますところに、今度は、図書館を建設するというのがあるわけであります。
コアプラザかのは文教地区にあり、多目的ホールの機能が充実すれば、子供や高齢者もさらに使いやすい場所ができる。コアプラザかのへ移ることは、鹿野にとって地域の活性化につながる大きな転機で、皆で一緒に取り組まなくてはならないといった意見があり、また、賛同できない意見として、総合支所が移転すれば、市街地の人通りが少なくなり、商店が影響を受ける。コアプラザかのの周辺は市道が狭く、通行に支障がある。
そして、まちづくり構想の中でも、外れにあるのは、文教地区であります。文教地区も、そういうふうに大きなまちづくり、人づくり、そして商店街の活性化、まちの活性化をするためには、みんなが心を一つにしてやろうではないか。
また(2)といたしまして、山口東京理科大学の薬学部校舎を建築するため、これまで無償で使用していた大学用地を、約4億4,000万円で宇部市から購入いたしましたが、その際に議会側から「大学周辺地区には宇部市域が地形・地物に関係なく細長く存在し、大学のあるまちにふさわしい文教地区づくりに支障となっている。
付近は、小・中学校、図書館が並ぶ文教地区です。安全面の配慮が感じられれば、住民の理解はさらに進むものと思われますので強く提案いたしますが、どうお考えでしょうか、お聞かせください。 最後に、ウとして、財政との兼ね合いもあろうかと思いますが、整備計画のスケジュールも住民に示すべきです。そして早急な予算措置が求められると考えますが、どうなっているのかお聞かせください。
それが今までは新明和跡地というんで、ちょっと外れたとこにあるより、今現在あるとこに新明和の計画を分散して、ここは文教地区にしよう、ここは子育て支援のとこにしよう、ここは住宅、例えば若者定住やる、そういうふうな活性化をしていくのが、本来からの役目ではないかと思うわけであります。 皆様方のお手元には地図があると思いますが、こういうふうなまちがあります。
をしっかりつないでいくことによって――日本一という名前を出したのは、そんな思いを持ってそれぞれ取り組んでいこうということで、今から2年間をかけて、進めているところでありまして、このことが山口県において、あるいは中国地方においてもある意味シンボリックな建物になっていくと思いますし、駅を中心に、麻里布町のほうがにぎわいを創出ということで取り組んでおられますが、東地区のほうは、アカデミックな学園都市構想という中で、文教地区的
市役所本庁舎の位置づけについては、光市では、光駅周辺地区、岩田駅周辺地区、市役所周辺地区の3つの都市拠点地区と、島田駅周辺地区、島田市地区、小周防地区、束荷地区、室積コミュニティセンター周辺地区の5つの生活・交流拠点地区を設定し、拠点機能の向上を図るとともに、拠点間の連携を強化し拠点間を結ぶ効率的なネットワークを形成することとしていますが、市役所周辺地区が都市拠点地区になっているのは、文教地区として
市役所本庁舎の位置づけについては、光市では、光駅周辺地区、岩田駅周辺地区、市役所周辺地区の3つの都市拠点地区と、島田駅周辺地区、島田市地区、小周防地区、束荷地区、室積コミュニティセンター周辺地区の5つの生活・交流拠点地区を設定し、拠点機能の向上を図るとともに、拠点間の連携を強化し拠点間を結ぶ効率的なネットワークを形成することとしていますが、市役所周辺地区が都市拠点地区になっているのは、文教地区として
そこで、最初に基本的なことを市長に確認いたしますが、私は、当時も今もですが、学校法人を誘致するのならば、YMCAがある現在の場所よりも、シンフォニア岩国、東小学校・中学校、たくさんの塾があって、いわゆる文教地区を形成している岩国駅の東側に設置していただくほうが、岩国市全体から見ても望ましいと考えております。用地費や建設費だけから考えても、費用対効果が図れるものと思っております。
その際も議会の中で紛糾いたしまして、その際議会側が、大学周辺地区には宇部市域が地形地物に関係なく細長く存在し、大学のあるまちづくりにふさわしい文教地区づくりに支障となっている。このたび、宇部市から購入する予定の大学用地も含め、当該部分を本市域に編入するように努めるよう求める旨の附帯決議が、全会一致で可決されたところでございますが、その後の進捗状況についてお答えください。 以上です。